かぼちゃの受粉作業

pumpkin2015_6カボチャはトマトとは違い、雄花と雌花の2種類の花をつけます。雄花には雄しべ、雌花には雌しべがあり、果実になるのは雌花です。



これは雄花

花が2種類あるのは、自家受粉を避けるためと言われています。


pumpkin2015_1

雌花の付け根には小さな膨らみ(子房といいます)があります。雄花の雄しべにある花粉が雌花の雌しべに付着することで受粉となり、やがてこの子房がカボチャの実となります。

何もせずに放置してもミツバチなどが勝手に受粉をしてくれたりしますが、雄しべと雌しべが異なる花にあるため受粉の確実性が低めです。受粉に失敗してしまうと雌花の子房が腐り、株から落ちてしまいます。

そこで、確実に受粉させるため人間が受粉させる人工受粉をします。


pumpkin2015_2

雄花を切り落とし



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花弁を切り落として雄しべを露出

pumpkin2015_4

雄しべを雌花の雌しべにツンツン




これで人工受粉が完了です。

なお、人工受粉を行う場合は午前9時までに行うことが重要です。それ以降になると受粉に失敗する可能性がぐんと高くなってしまうからです。また、雨の日も失敗しやすいので注意しましょう。

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