JGAPに基づく農薬管理

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なにやらトマトが一つ落ちていますね。近づいてみます。

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どうやらこれは「灰色カビ病」という病気です。
様々な作物で発生し、冬や梅雨など低温多湿環境で繁殖する厄介なやつです。

ホットファームでは、普段からの灰色カビ病の対策をいくつか行っています。

その1.葉面散布肥料を多く用いて植物自体を強くする
人間よりも弱いハチにも影響の全くないものを使います。

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その2.ボイラーを多用し、夜間の湿度を低くする
1℃上がるごとに湿度は約8%下がると言われています。

その3.予防効果の高い農薬を使用する
予防予防で先回りをしたり、抵抗性が出来ないようにローテーションで使用します。

それでも今回は出てしまいました。さすがにこのような状況では殺菌しなくてはいけません。
それにしても1年ぶりくらいに灰色カビを見ました。悔しいです。

今回は農薬について考えます。
ホットファームの農薬庫はこちら

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JGAPの項目内に「農薬を他の資材と隔離する」とあります。
もちろん常に仕切りのビニールは閉まっており、中には動噴など農薬散布に使用する機械も含め隔離されています。
収穫コンテナを介して農薬が接触したなんて話もあるようで、扱いには特に注意をします。
ここにはありませんが、合羽や長靴なんかも専用のロッカーを設けています。

農薬庫の中がこちら

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これもJGAPに乗っ取っており、開封・未開封の区別などしています。
これは時間短縮にもつながっています。

ホットファームではDトレイによる溶液栽培で慣行トマト栽培の半分以下の減農薬を実現し、JGAPに従い細心の注意を配つことで
食べる人だけでなく作業者、はたまたハチにも安全・安心を提供します。

カテゴリー: JGAP, 会社のこと。

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