光合成と二酸化炭素

このところだいぶ外気が冷え込んできており、暖房用ボイラーもかなり回り始めました。

そして寒くなると本格的に使えるのがこれです。

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二酸化炭素を発生させる機械です。こう見えても稼働して二酸化炭素を出しています。

最近まではまだ換気が少し開いてしまうので、二酸化炭素は外に逃げやすいため500ppmにしていましたが、そろそろ600ppmに高めようと思います。

ppmというのは単位の一つで、10,000ppmは1%と同じです。
外気が約400ppmなので、外気よりは高いです。
人体に影響があるのは10,000ppmくらいからで、それに比べればまだまだ微量なのでご安心を。

二酸化炭素を焚くとトマトにはどんな良いことが起こるんでしょう?

実は、普通に栽培していて光合成の阻害要因として、真っ先に思い浮かぶのが二酸化炭素不足です。
冬の閉め切ったハウスの中で、植物が光合成をして二酸化炭素を吸っていくので、減る一方なんです。
つまりその状態で二酸化炭素を追加してやれば、止まることなく光合成が行われるといわけです。

でも去年は摘果で少なめの果実数にした上で二酸化炭素を高めた結果、一段目がとても大きくなりすぎました。
今年は摘果をせず、最大の果実数で二酸化炭素を高めました。

するとこんな感じです。

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まだ収穫まで半月以上あるのになかなか期待が持てるんではないでしょうか!
最近の晴れ続きも助かります。

寒くなるってのもいいものです。

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