クイックドロップと高需要サイズの多生産への挑戦

2017年
明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年一発目の記事は、クイックドロップの効果の程を検証したいと思います。

>>前回のクイックドロップ記事はコチラ

その為に必要な機械はこちら。

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その名も放射温度計です。
レーザーポイントの部分の温度をピピッと測定してくれる優れものです。

ハウス内23℃でまず試してみます。

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地面は、一年通して比較的一定なので気温にあまり左右されず18.4℃です。

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この時の外気は11℃だったので、寒冷紗の上はおよそ15℃くらいになっているのでしょか。
寒冷紗もそれに冷やされ、15.3℃です。

さて肝心なトマトはと言いますと…

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果実は20.3℃。

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葉も19.8℃とほぼ20℃でした。
気温と植物体の温度は違うと言われていますが、3℃も差が出るものなんですね。

ここでクイックドロップをします。換気のために寒冷紗も開けます。

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すると!

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果実は16.6℃。葉温は14.5℃。
その差は2℃!
葉温からすると14%ほどの差異が生じています。

次に、クイックドロップに必要な重油の金額と売上の差からの検証が必要になります。
そしてホットファームでは、トマトが大きければいいという考えはありません。
これはトマトのサイズの需要の違いです。更に需要に伴ったサイズごとの単価の違いも出てきます。

大きなトマト≠高く売れる

必ずしも高く売れるわけではありません。大きすぎると調理品行きになることもあります。

クイックドロップをすることで

需要あるサイズの玉数が増えることに狙い撃ちできるかどうか

これが肝です。
さてさてどうなることやら…

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